大学3年の頃のお話。
ある学生起業家の方と飲みにいく機会があった。
僕はなにをしていたかといえばドリコムでの仕事に慣れ、起業というものが現実視できるようになってきた頃だった。
彼は起業家として先輩にあたるので、起業してからのことについていろいろと教えてもらっていた。
途中で彼がこんな質問を僕に投げかけた、
「起業の際に一番大事なものってなんだと思う?」
あまり深くは考えていなかったが、僕はその時さっと思いついたことをそのまま口に出した、
「仲間(人)じゃないですかねぇ。。。」
その答えに彼はこう言い返してきた、
「え?違うよ!アイデアだよ。アイデアが1番で人が2番。」
さぁ、そこで当時の僕はこのあとなんて言ったかというと、
「あー、なるほど。たしかにアイデア大事ですよね。そうかもしれないですね。」
これはお世辞とかではない。
普通にそう答えたのだ。
最初は人だと思ったのに大して自信がなかったのか、彼がそういうなり人よりアイデアが大事だということに納得してしまった。
たまにそんなことを思い出しては当時の自分を情けなく思う。。。
ちなみに今はダントツで人が大事だと思っています。
おそらくこれから先、もっとその考えが強くなるんじゃないかな、という気がします。
ある学生起業家との思い出
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