2008年7月アーカイブ

mixi経由で携帯からブログを見てくれる人のために、
MovableType用携帯電話向け変換プログラム「MT4i」をインストールした。

MT4iのインストールに関する記事が少なかった印象を受けたので簡単にまとめる。


1.下記よりMT4iをダウンロード→解凍。(今回はMT4i 3.0)
http://www.hazama.nu/pukiwiki/index.php?MT4i


2.MTホームディレクトリの下に"mt4i"ディレクトリ、その下に"cache"ディレクトリ、
  さらにその下に"tmpl"ディレクトリを作成。
  階層・・・MTホーム/mt4i/cache/tmpl


3.MTホームディレクトリの下に"m"ディレクトリを作成。
  このブログの場合、http://wanna-be-hero.com/m/ でモバイルページを表示
  させるために、ディレクトリ名は"m"で、ディレクトリ場所はMTホームの直下にしている。


4.1で解凍したソースのうち、"mt4i.cgi"、"mt4imgr.cgi"の2つのファイルと
  "lib"、"tmpl"の2つのディレクトリ(フォルダ)を"m"ディレクトリ下に置く。


5."mt4i.cgi"、"mt4imgr.cgi"の2つのファイルのパーミッションを"705"にする。
  

6.ブラウザから"mt4imgr.cgi"にアクセスする。
  (この場合、 http://wanna-be-hero.com/m/mt4imgr.cgi)


7.ブラウザに表示される指示に従ってパスワードを設定し、管理ページへログインする。


8.管理ページより下記の値を設定する。

「MT_DIR - MTホームディレクトリ」
→MTホームの絶対パス

「Blog_ID - Movable Type上で使用しているBlog固有のID」
→BlogIDを設定する.(最初のブログは1)

 
9.8と同じ管理ページより「MyName - MT4i本体のファイル名」を"index.cgi"にする。
  また、"m"ディレクトリ直下の"mt4i.cgi"を"index.cgi"にする。
    (9はURLを短くするための作業なので、やらなくてもモバイルページはできる)


10."m"ディレクトリにアクセスするとモバイルページが表示されることを確認する。
  (この場合、http://wanna-be-hero.com/m/



Webサイトを構築、運用している人なら分かる話だけど、、9の作業をしなかったら、
http://wanna-be-hero.com/m/mt4i.cgi がモバイルページのトップになる。
index.cgi をファイル名にすることで省略できるようにしている。


以上、MT4iのインストールでした。
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Google Mapはズームや移動が快適にできるインターフェイスが魅力的で、
行き先を調べる際には普段からよく使っている。

そんなGoogle Mapの弱点は、有名な建物しか名前がわからないこと。


おおまかな位置はわかっても、周辺建物との位置関係がわからないことはよくあった。

しかし、先日、Google Mapでほとんどの建物名がわかるようになったとのこと。

これによって、目的地付近までいって、目に止まった建物の名前が分かれば、
あとはMapでその建物と目的地の位置関係がわかる。


kuwano_down.png


おおまかな位置を掴む。


kuwano.png


近くまでいって、周辺のビル名を調べる。→目的地との位置関係がわかる。


とはいってもこのあたりはZENRINのおかげでしょう。(ZENRIN:地図情報を提供している会社)
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先日、書店で意外な本と出会うあの感覚という記事で、
書店ではふと目に飛び込んでくる素敵な本と出会えることがあるが、
Webではそういった感覚がない、と書いた。


その後もそれについて考えていたところ、百式でそんなサービスが紹介されていた。


その名も、Zoomii

表紙になにが書いてあるのかがわかるレベルでズラッと本が並んでいる。




棚の移動が簡単にできるから、画面に収まりきっていない本もサッと見渡せる。

もちろん、本の詳細情報も見られて、購入もできる。


だいぶ現実世界に近づいた。



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書店の奥の方にあるプログラミング本コーナーに行くには途中にある様々なコーナーを通る。

ふと本に目を向けるとマーケティング本コーナーでなにやらおもしろそうな本と出会う。

そんな感覚が今のインターネットにはない。


最近流行のレコメンドエンジンでもそういったことは実現できていない。

まず類似商品をレコメンドされてもこれは実現できない。
本来の目的とは違う本に出会いたいわけだから。


だとしたらユーザー行動履歴かな。

文学と経済に興味を持っている人。
自己啓発と語学に興味を持っている人。
プログラミングとマーケティングに興味を持っている人。

いろんなタイプの人がいるんだけど、
僕はプログラミングとマーケティングの本をよく見ているとしたら、
他にプログラミングとマーケティングばかり見ている人が購買した、興味を持った本、
それを僕にレコメンドしてくれる。

もうひとつ最近いくつかのレコメンドエンジンで実装されているらしいけど、
あえて類似していない商品をレコメンドするパターン。

自分が興味持っていなかったものを出すことで意外性をつく。


じゃあレコメンドの精度の問題なのか(意外性も含め)と言われてもそれだけではないことがわかる。
書店は僕にレコメンドしてくれないのに素晴らしい本と出会えるから。


そこには今のインターネットの問題が存在していて、それは視覚性。

書店のプログラミングコーナーに行ってRubyの本を見つけるまでに、
僕の視界には何冊の本が飛び込んできただろうか。。。

まわりをキョロキョロみて歩くだけでも数十冊は見ているはずだ。
これだけの数見ているわけだから、レコメンドなんてされてなくたって新たな本と出会える。


一方、Amazonで本探すときはキーワード検索するからほぼ一発で目的にたどり着いちゃうんだよね。
Rubyの本を探すまでには数冊の本しか見ていない。

インターネットは物理的制約がないと思ってたけど、モニターの大きさっていう物理的制約があったのか。


ということで、結局はレコメンドの精度を上げるって方向になるのかな。

あとは3Dインターネット。


結局なにが言いたいのかというと、インターネットで実現できていないことはまだまだ多いってこと。

上で挙げたモニターの制約だって解決策がなにかある。

「インターネットのサービスって出尽くした感があるよね」って話がよくあるけど、そんなことはない。

まだまだインターネットは進化する。





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マイクロソフトがPowerset買収を発表したらしい。

Powersetが世の中を変えるようなエンジンを輩出してくれることを願う。


そんな中、gooがwikipediaの自然文検索(日本語)をリリースした模様。

言語が違うとはいえ、これは日米対決なわけ。


ということで、比較。

まずはシンプルに、「日本で一番高い山は何ですか?」という質問。


Powerset answer:Mount Fuji
goo answer: 富士山(3,776)


引き分け。(高さまで表示してるgooの勝ち?)



以下、英語はPowerset、日本語はgoo。

Q.where is the biggest country in the world?

A.Australia

Q.世界で一番大きな国はどこですか?

A.
連合

実はPowersetの一番上の答えには、"Association for the"と出てくるから、
Association と 連合の対決なら再び引き分け。
gooの2番目以降の答えは、東海道、日本テレビ、禁軍、中将軍と続くので、
たとえAustraliaでも国名を出しているという意味ではPowersetの方がいいかも。


Q.How much is the aggregate market value of Google?

A.$52 billion


Q.Googleの時価総額はいくらですか?

A.150億ドル


米国の勝ち。


(とまぁ、比較をしたところでデータソースが違うんだからエンジンの正確な比較はできないんですけどね)



以下、gooにいじわるな質問。


Q.野球はおもしろいですか?

A.最も有力とされている

Q.これはペンですか?

A.別に、「エセリアル」と呼ばれる

Q.彼の名前はトムですか?

A.松岡洋子


いあー、自然文検索は難しいですね。

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