2008年9月アーカイブ

堀江さんがブログを再開したことは周知の事実だが、
その堀江さんのインタビュー記事がITproに掲載されていた。

【堀江 貴文氏(元ライブドア社長)】沈黙を破ったホリエモン,ITを語る


SONYを買収してiPhoneみたいなものを作ろうとしていたという堀江さんに対して、
「そんなのいくらでも後付けできる」とインタビュアーは喧嘩腰だし、
インタビュアーの思うGoogleが世界一になったポイントを堀江さんは真っ向から否定してる。


興味深いのは後半。

ネットバブル前後のようにITで新しいサービスが次々と出てくるような熱狂的な楽しさがないという指摘。

僕自身、当時は今ほどインターネットに触れてなかったから実感はあまりないのだけれど、
各社、各サービスの歴史を振り返れば当時の方が熱狂的だということはわかる。


いまのITは当時作った土台の上で、どのくらい、

・おもしろい
・便利な

ものを提供できるかが勝負になっている。

それで、堀江さんもコンテンツやサービスを考える人が活躍する時代で、
もはや技術屋が活躍できる時代ではないんだ、と言っている。


最近流行っているものでは、行動ターゲティング技術とかは技術屋の活躍できる場所だと思うんだけど、堀江さんにとっては、CTR(Click Through Rate:クリック率)が数十%上がりました、とかいうのは小さすぎる問題ってことなのかな。


とはいえ、僕はIT技術が活躍する時代がまた来ると思っている。

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村上式シンプル英語勉強法を読んだ。


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村上式シンプル英語勉強法ー使える英語を、本気で身につける


英語を「読む・覚える・聴く・書く・話す」の5つに分けて、それぞれお勧めの勉強を紹介してくれる。

はっきりいって、僕が大学受験のときに行っていた勉強法とはまる正反対だ。


その中からひとつ、「書く」について。

著者は自分でゼロから英語を書こうとするな、人のマネをしろという指摘をしている。

これまで英作文というのは、日本語を1語、または1フレーズずつ英語に直していった。
でも、本書でも指摘されているとおり、英語以外の文章を書くとき、僕らはあまりそういうステップを踏まない。


例えば、ビジネスでメールを送るとき、
なにもビジネス知識がないうちは、会ってくれた人にお礼メールを送るときは、
「今日はわざわざありがとうございました。」
しか思いつかない。

しかし、これを一語一語敬語やビジネス用語に直そうとはしないものだ。

なにか腑に落ちない文章になってしまったことには気づき、
「そうだ!この前会ったあの人からもらったお礼メール参考にしよう」となる。


「今日はわざわざありがとうございました。」

「本日はお忙しい中お時間頂きまして誠に有難うございました。」


そうか、こう書けばいいのか、と思って書き直す。


僕らは英語を特別視するけど、英語は特別じゃない。
英語も借文でいい。


そうなると、「じゃあマネする文章はどうやって集めるの?」となるのが普通の日本人のはず。
それも書いてあるので詳しくは読んでください。


村上式を実践して英語バリバリビジネスマンになりたい、その願う今日この頃です...

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