2008年10月アーカイブ

ブログでの紹介は初めてだが、今年4月よりダイヤモンド経営者倶楽部の起業家講座に参加している。


毎月1回セミナーがあるのだが、今月は10/17(金)にシンクタンク・ソフィアバンク副代表の藤沢久美氏を招いて行われた。


藤沢さんはダボス会議に参加されるなど世界の中心で活躍されている。

個人的にお話させていただいたことも含め、興味深いお話を多く聞くことができたのだが、
その中で最も心に残ったお話をひとつ。



いま世界は大きく変わろうとしている。

次世代はどうなっていくのか。


・アメリカが現在の地位を維持するのか?

・中国・インド・ロシアが大国となり、世界を支配するのか?

・第三世界からなにかが生まれるのか?



そんな中で藤沢さんは、"世界のあるべき姿はインターネットにヒントがある"というお話をされた。


個人的にこれは"オープンソース(Open Source)"に見られる人々の行動のことを表しているのではないかと思う。(以下、個人的意見)

オープンソースでは世界から多くのプログラマーが利益を求めることなく、協力体制を築いている。
彼らの行動基準はお金がすべてではないことを示している。


これを企業の活動に置き換えると、単に利益が上がる・下がるだけではない新たな投資基準が設けられるということ。(ex.社会貢献できるかどうか)

消費者の消費活動に置き換えると、単に費用対効果が良いか悪いかだけではない新たな消費基準が設けられるということ。(ex.企業の事業に人間味があるかどうか)


金銭的な価値には換算できない新たな基準が経済に影響を及ぼすかもしれない。



それともうひとつリーダーについて。(個人的意見の続き)


僕は小さい頃、強力な実権を持つ世界政府が中心に存在すればいいと思っていた。

藤沢さんのお話を聞き、そんなことを思い出した。



その考えとインターネットの姿を比較してみる。

「はたしてインターネットに世界政府はいるだろうか・・・・」


インターネットの在り方が正しいとすると、世界のあるべき姿も見えてきた気がする。。。


このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 この記事をクリップ!
pixivを運営するcroocさんが新サービスdrawrをリリース。

高機能なお絵描きサイトです。


drawr.jpg



です。

pixivに投稿されているような素晴らしい絵がこちらでも作成されていて、それらの絵画手順も見られるようになっています。

下がその1コマ。

顔の肌色つくるだけでも多くの色を混ぜるプロの腕が垣間見えます。


drawr2.JPG


drawrだけでも楽しいけど、pixivとの相乗効果に期待大です!


お絵描きといえば、mindiaもお絵描きツールを導入したそうです。

早速"PPC広告"というキーワードを作成し、"費用対効果が高い"ことを表す絵を描いてみました。

mindia.jpg


絵で言いたいことを伝えるのもいいっすね。
辞書キーワードの対して絵だけで表現するコーナーとかあってもおもしろいかも。

こちらはHeart RailsさんのAny Canvasというサービスを使っているみたい。


以上、お絵描きに関するエントリーでした。
このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 この記事をクリップ!
今日はTokyo2.0というバイリンガルが多く集まるIT系イベントに参加してきた。

村上式英語術を初めて早1ヶ月。
今日こそ、わずかでもその成果を発揮すべきときである。


1週間ほど前の話になるが、友達の家にホームステイしているアメリカの女の子と数時間食事を一緒にした時はだいぶ会話が成り立っていたので多少いける自信があった。


が、しかし、せっかくGEやらSun Microsystemsの人と名刺交換したにも関わらず、ほとんど会話が聞き取れなかった。。。
(1週間前のあの子は手加減してくれたのだろうか。。。w)


それでもまぁ、単語が拾えるようになった気がするだけましかな、とポジティブに考え、引き続き村上メソッドを続けようと思う。
もうひとつ習得法を入手したので、明日以降それにも挑戦しようと思う。


さて、IT系イベントなので、IT系プレゼンもあり、
ソーシャルメディアにおける口コミ解析サービス(多言語対応)とiKnowのプレゼンを聞いた。


前者は似たようなことを僕らも取り組んでいるので、とても興味深かった。
また、このサービスは多言語対応の点が素晴らしいと思う。

しかし、"Standing Point"と言われる"その口コミを何人の人が見たか、を表す指標"の計算アルゴリズムに若干の疑問。

ブログはPVを用いると説明していたが、どうやって他人のブログPVを測るのか。
Twitterは同様に閲覧回数は分からないのでどれだけの人に影響をもたらしたかを正確には測れない。だが、影響度の測定ということであれば、followerの数と影響度に相関があるはずなので、followerの数をみることで納得がいく。


後者はいまや有名なiKnowだが、日本語学習サービスや今後の展開をプレゼンしていたので、非常に興味深い内容だった。

iKnowでは、

Web1.0=情報と情報を結ぶ(Conect Information)
Web2.0=人と人を結ぶ(Conect Person)
Web3.0=意味と意味を結ぶ(Conect Semantics)

と位置づけ、今後は既存サービスの拡張、マネタイズとともに、Web3.0への取り組みを行うとのこと。

これまでは"語学学習に最適なアルゴリズム"だけに技術的要素を感じていたが、このWeb3.0への取り組みが本格化すれば、iKnowは情報科学におけるテクノロジー企業になり得る存在だと思う。(テクノロジー企業との提携話もしていたので、iKnow自体がtechnology orientedな企業になるつもりはないかもしれないが。)

ちなみにWeb4.0的な話もしていて、それはユビキタス社会だそうだ。


英語プレゼンもテクノロジーの話も聞けて良いイベントだった。




このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 この記事をクリップ!

あわせて読みたいブログパーツ