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Techcrunch Disrupt 2010(Sept 27-29th)に参加するためにサンフランシスコに旅立つことになりました。

極東の島国に別れを告げて、遠くアメリカ西海岸へと出発。
今回はすべてアメリカンテイストで行きたいので飛行機もデルタ航空をチョイス。
約10時間の空の旅です。

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ちなみに飛行機の中ではまったく眠れなかったので、iPadのKindleアプリでひたすら本を読んでいました。
飛行機のお供に最適です。


9/24(Fri) AM8:30  サンフランシスコ国際空港に到着

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気温は16℃、湿度は50%くらいでカラッとしていて気持ち良い朝です。
僕にとっては本土初上陸。
さて、カンファレンス以外はほぼノープランだったため、到着直前になにしようか悩んでいましたが、平日ということもあり、早速シリコンバレーに行くことにしました。

"待ってろ!シリコンバレーのベンチャーたち!"


空港からシリコンバレーは電車を乗り継いでいきます。
まずはBART(バート)で空港からSan Bruno、乗り換えてMillbraeへ行きます。

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この後はCultrain(カルトレイン)に乗り換えて、シリコンバレーへ一直線です。
3回以上乗り降りするならDay Passがいい、という情報を何処からか得ていたので、
広範囲をカバーした$19のDay Passを購入。


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「今何時?」とか「でっけー荷物持ってるんだね。」とか割と気さくに話しかけられながら、電車に揺られること約30分。
Stanford Universityのそびえ立つPalo Altoへ到着です。
この辺からがシリコンバレーと呼ばれるそうです。

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平日はここに写るシャトルバスが無料で用意されていて、スタンフォード周辺を行き来してくれます。
予想はしていましたが、ひとつの大学とはいえ、かなり広くてキャンパスや施設の移動にバスや自転車が必要です。


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写真は禁止されていたので撮れませんでしたが、メモリアルチャーチという教会は圧巻でした。創始者スタンフォードの死後、その妻が建てた教会だそうです。

さて、いろいろ見て回ったらちょうどお昼になったので、
なにやら学生で賑やかなホールのSubwayに立ち寄りました。
自分のオフィスから徒歩1分のところにもSubwayありますが、今日が初Subwayです。
(この日のために食べなかったんだな、たぶん。。。)

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6inchの日本でいう通常サイズにしたわけですが、スタンフォードの学生たちは、
みんなその倍のサイズを食べています。
その食欲もさすがですが、サイドメニューも合わせると$12ちょっとくらい使うわけですね。
いあー、リッチです。

その後仲良くなったスタンフォードの本屋のおじさんが教えてくれた施設に行ってみましたが、なんで僕がここをレコメンドされたか分からないので、写真は割愛です。。。

さて、約3時間、スタンフォードを満喫して、続いて向かうはGoogle!
シャトルバスでPalo Altoへ戻り、そこから再度カルトレインに乗って、
Mountain View駅へ行きます。

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えーと、駅前にでっかく"Google"と書かれたオフィスを想定していたのですが、
どうやらそんなことはないようで、大きな建物もなく、自然豊かな田舎というイメージです。。。

場所をちゃんと調べてなかったので、GoogleマップでGoogleplexを調べてみたわけですが、
ルート検索すると"約8分"ということなので歩くことにしました。
途中でiPhoneの電源入れると話に聞いていたとおり、"Google WiFi"が使えました。

いやー、あのGoogleを見られるということでハイテンションで歩いていましたが、
歩いても歩いてもまったく着かないんですよ、これが。。
ほとんど地図が進まないわけですね。

これはおかしいと思ってもう一回Googleマップを見てみたら、
さっきの"8分"というのはどうやら車で移動した場合らしいです。
はい、車を基準に考える距離だったわけですね。

後でこの距離を調べてみたら、日本なら渋谷〜四ッ谷くらいらしいですw
本当に長い長い道のりでしたが、約1時間後に到着しました。

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建物には入れませんが、社員たちがくつろいでいる中庭には入れました。
そのど真ん中で堂々とGoogle WiFiをMacBookとiPhoneにつないで、しばし作業してみます。

もう少し進んでみると、Googlerたちがビーチバレーをしているではありませんか。
時間は午後2時。完全にワーキングタイムですが、彼らはそんなこと気にしませんw

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科学者たちへの敬意か、多くの科学者の像がありました。

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GooglerたちはGoogleカラーの自転車でオフィスを行き来します。
高さはあまりなく、横に広ーいオフィスを一巡し、Googleに別れを告げます。
駅まで歩いて帰るのはさすがに厳しすぎるのですが、とりあえず来る途中で見かけた、
博物館に行くことにしました。
Googleplexから10分くらいのところに、コンピュータ博物館があります。

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入場は無料で、昔のコンピュータなどが展示されていました。
2階ではIT界隈と見られる人々が集まっていてちょっとしたセミナーが開かれていました。

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ひとつのセッションに潜入してみると、DSLやらJavaやらの議論がされていました。
深く会話に参加することもできないので、博物館は30分くらいで去ることに。

さて、そこから次はどこへ行こうか考えていましたが、
やっぱりGoogleの次は?ということで(?)、Apple Computerへ行くことに。
Appleも最寄はマウンテンビューらしいですが、駅の反対側プラスこれまた駅から遠い、
のでタクシーを見つけることにします。
ただ、なかなかタクシーが見つからないわけですね。。。
大きな通りでしばらく待って、ようやくYellow Cabを拾うことに成功。
Yellow Cabはとりあえず黄色い車です。覚えておいて損はありません。

行き先を"Apple Computer"と伝えて、さぁ出発!!!

えー、せっかくなのでタクシーのお兄さんにいろいろ話しかけてみましたよ。
ただですね、これがですね、まったく聞き取れないわけですね。。
あのレアジョブのクリアな英語じゃないわけですね。。。
ほとんど会話になっていないわけですが、こっちが言いたいことを一方的に投げつけてきました。

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コンピューター博物館からAppleまで$32くらいでした。
ということはGoogleからAppleは$40くらいあればタクシーで行けると思います。
余談ですが、あと$10くらい払えば、格安航空会社でSan FranciscoからLos Angelesまでいけるはずです。

ということで、着きました、Appleです。
Macbook Pro, iPhone, iPad, 僕もこの1年で立派なApple信者になりましたw
その本丸です。

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オフィスの隣にCompany Storeというのがあって、通常のApple StoreにはないTシャツ、マグカップや文房具が売られています。
Infinity Roopというオフィスの周りを囲んだ道があるのですが、ほぼ中には入れないですし、これぞApple!といったモニュメントとか表札があるわけでもないので、このCompany Storeが開いている平日の昼間に行く事をお勧めします。

と、1時間くらいいようと思っていましたが、あまり見るところがないので、Storeでいろいろ買い物して、すぐに帰ることにしました。
またタクシーでマウンテンビューに戻ります。

先ほどのタクシーですっかり自信をなくした僕ですが、懲りずに積極的に話しかけてみます。すると、まぁ、今度はちゃんと会話のキャッチボールが成立するわけですね。
相手によってここまで違うものか、と発見するとともに自信を取り戻します。

その後ボーっと外を眺めていると、なにやら見覚えのある看板が!!
マウンテンビューの駅から近かったので、タクシーを降りて引き返すことにしました。
その看板とは・・・

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そう、EVERNOTEです。
こちらは話題のベンチャーとはいえ、まだそこまでオフィスは大きくなく、扉を開けるとすぐに声かけられてしまいそうなロビーだったので、外観だけ見て終わりにしました。
(大きくないといっても日本のベンチャーに比べればめっちゃでかいです。。)

まだまだ見たい企業はありましたが、今日はそんなところでサンフランシスコへ向かうことにしました。
帰りもカルトレイン&バートです。

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僕はシビックセンター付近のホテルを予約したので、バートのCivic Centerで降ります。
シビックセンターとは日本でいう市庁舎のことですが、めちゃくちゃ大きな建物です。

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方向がまったく分からず、やや迷ってしまいましたが、無事ホテルに到着です。

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(ってめっちゃ暗くなってるけど。。。どんだけ迷ったんだ。。。www)
チェックインして、ちょっとくつろいだ後、ディナーを求めて、一人夜の街へ出かけます。
まったく分からないので観光ガイドとYelp.comを頼りにお店を探します。

最初によさげなお店を見つけたので店の前まで行ってみましたが、
店の前に礼儀正しい店員が2人立っているし、かっこいいスーツを着こなしたセレブ風な人ばばかりが入っていくので、Tシャツ&ジーンズのラフな僕は自重しておきました。

もう少し進んでお店を見つけたので、今日はここでディナーとします。
野菜クレープ、シーザーサラダ、ポークソテー(?)です。

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雰囲気も味も良いお店でした。
あまりにもフレンドリーすぎる店員さんはカウンター越しにサラダを食べながら話しかけてきますw

料理を食べ始めたところで「味はどう?」と毎回聞いてくるあたりは日本との違いを感じます。
日本でもお店によってはそうなんでしょうが、こっちは単に料理を出すだけではなくて、会話や気配りなどをひとつのサービスとして扱われているような印象を受けました。
そして、一丁前にチップを払って帰路につきます。

コンビニとまではいきませんが、Grocery Storeが遅くまでやっているので、そこそこ便利です。夜の分のドリンクを調達して、帰ります。

ホテルはWiFiが完備されているので、その後いろいろと作業して寝ました。
とこんな感じで、僕のサンフランシスコ一日目が幕を閉じました。

毎日をこれくらい楽しい日々にしたい、そう願う今日この頃です。

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フォリフでは、9/9にインターネット上の求人情報を一括で探せる、
検索エンジン「ジョブターゲット」をリリースしました。

昨年の「転職in」に続いてのリリースですが、
今回も「仕事のマッチング精度を高める」ことをコンセプトにしています。

前回はそれが地方に特化した形で、その地方のマッチングを多くすることが目的でした。
今回はインターネットにある多くの求人情報を集めて、
その中からその人に合った求人情報を探せるようにすることが目的です。

ジョブターゲットの特長を下記にまとめます。

1.一括性

通常の求人サイトでは1サイトあたりの求人数が少なく、
自分に合った求人を見つけるまでに複数サイトで個別に検索するのが当たり前になっています。
ジョブターゲットを使うことで複数の求人サイトはもちろん、企業ホームページやハローワークなど、
多くの求人情報を一括で探すことが可能です。

2.検索性

従来の求人サイトに見られるディレクトリ型ではなく、キーワード入力で検索します。
これにより、大職種→中職種→小職種と選択していき、その後に検索ボックスに
勤務地や給与を入力させるような煩わしさを省いています。
1回目の検索時点で希望に近い求人のみを表示し、サイドバーにある給与、職種などの条件で、
ドリルダウン検索ができます。
従来の求人サイトにはない、軽快なユーザーインターフェースも特長です。

3.マッチング性

従来の求人サイトは誰にでも同じ検索結果を返します。
これではその人の希望に合った求人を見つけやすいとは言えません。
上記のとおり、ジョブターゲットではキーワード入力が必要になってきます。
そこで蓄積した検索ログや行動履歴を元にその人にターゲティングされた求人情報を配信する、
または検索結果を変動させることが可能です。

【トップページ】

【ジョブターゲット】トップページ.png
【検索結果】

【ジョブターゲット】検索結果1.png

今後は他メディアとの提携も視野に入れています。

一度使っていただき、忌憚のないフィードバックをください。

では、ジョブターゲットをよろしくお願いします。

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いくつかのインターネットサービスについてプレミアム会員サービスの価格と内容をまとめてみた。
毎月固定で課金されるサービスが今回の対象。

対象サイト: Yahoo!, mixi, ニコニコ動画, livedoor blog, はてなブックマーク, pixiv, COOKPAD(順不同)

大きく下記の3つにまとめられる。

1.便利な機能使えます

この機能があるとそのサイトがもっと便利になるタイプ。
mixiの日記装飾やCOOKPADの人気順検索などがこれにあたる。

2.余分なモノ省きます

無料サービスがゆえに付いてきてしまう余分なモノを省くタイプ。
livedoor blogの広告非表示やニコ動のニコ割OFFがこれにあたる。
広告の非表示はブログサービスや無料ホームページなどでは主流。

3.もっとハード(ウェア)使えます

保存できる容量が増えたり、回線速度を速くして(または一定に保って)くれる。
mixiの日記容量アップやニコ動のプレミアム専用回線などがこれにあたる。

2は前からあるパターンだが、他人が見に来るマイページの重要性が高くないと成り立ちにくい。
3は多くのハードを消費するわけだから、その分お金払ってね、というわけで非常に分かりやすい。
多くのサイトでこのパターンはできるはず。

1はどんなサイトでもいろいろ案は出てくると思うが、どこまでが無料でどこからが有料なのか、そのあたりの線引きが難しいと思う。
あと、ざっくりしすぎているので、もっと掘り下げて、どういった欲求に対して対価を支払っているのかをみていけば、多くのサイトでマネできるものが見えてくると思う。

あとは寄付的要素も興味深い。
実際にそのサイトが潰れるくらいなら寄付するよ、ってファンが多く存在するサイトもあるみたいだし。
ニッチであっても熱狂的なファンを作ったサイトはやはり強い。

Yahoo!みたいに人々のインフラになって、みんなから課金できるのはもちろん一番強いんだけど。

以下、対象サイトの機能等々の一覧。

Yahoo!Japan(月額346円)
・ヤフオクが使える
・5万曲以上の音楽が聴き放題
・10万本以上の動画を視聴
・コミック全巻無料や割引
・ワンクリック詐欺対策ソフト無料
・メールボックス容量拡大
・その他割引制度

mixi(月額315円)
・mixi動画容量の拡大
・日記装飾機能
・フォトアルバム容量の拡大
・日記検索
・日記容量の拡大
・メッセージ検索
・アンケート機能
・OpenIDの変更

ニコニコ動画(月額525円 or 90日1,680円)
・プレミアム専用回線
・低画質モード回避
・マイリスト登録数アップ
・ニコ割(時報)OFF
・動画の自動再生
・コメントカラー
・マイメモリー登録件数アップ
・過去ログ閲覧
・生放送優先視聴
・ユーザー生放送の配信
・アップロード可能動画サイズアップ
・アップロード可能ビットレート上限アップ
・優先アップロード
・保存容量アップ
・動画説明文
・モバイル版最長180分の物まで再生可能
・参加可能コミュニティ数アップ
・ニコニ・コモンズ楽曲のDL及び使用
・ニコニコ大百科の記事作成、編集権限
・ニコニコ市場の編集権限

livedoor blog(月額262円~)
・広告の非表示
・ドメインの設定
・サブドメインURLの設定
・アクセス解析
・ブログの非表示設定
・デザインの保存
・ブログデータのエクスポート
・FTPアクセス
・アフィリエイトIDの設定
・ブログ共通ヘッダーの非表示
・ブログサイドバーのバナーの非表示
・管理ページの広告の非表示
・メールサポート
・アフィリエイト専門サイトでのご利用
・PING送信
・ケータイサイト向けアクセス解析

はてなブックマーク(月額280ポイント[1ポイント=1円])
・ブックマークごとに公開・非公開を選べるアクセスコントロール機能
・ブックマークしたページ内容をメールで受け取る機能
・お気に入りユーザーをタグでグループ分けして管理する機能
・エントリーページのブックマーク推移をグラフで閲覧できる機能
・タグのスポンサーになる機能
・自分のブログのエントリーページで商品を紹介する機能

pixiv(月額525円)
・イベントコミュニティを作成できる
・イラストのキャプションで改行をしようできる
・pixiv主催の各種イベントに先行/優待申込できる
・pixivポイントが毎月2000ポイント加算される
・pixivポイントの維持手数料が無料になる

COOKPAD(月額294円)
・人気順検索
・登録レシピ数アップ
・MYニュースの登録人数アップ
・話題のレシピバックナンバー
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12月11日にmixiがパートナー向けにmixi platformを開放し、mixiアプリを提供するらしい。
これまでもmixi OpenIDの提供は行われていたが、今回の発表が実現すれば、それとは桁違いに大きな変化が起こる。

海外ではMySpace, facebook, hi5など多くのSNSがOpen Platformとなっており、サードパーティが多くのアプリをリリースしている。
RockYouはそういったアプリで圧倒的な会員数を誇っているために注目を浴びている。

Web業界では"ウィジェット","外部アプリ"が次の注目ワードになるかもしれない。

そのキーワードが世間に知られる頃には、ウィジェット戦争に勝利した新たな有名ベンチャーが誕生していることだろう。


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IVS(11/13-14)の続き。

どのセッションか忘れてしまったが、アメリカでMyspace, Facebookが流行っている中、
日本ではmixi、韓国ではCyworldが流行っている様子などをみると、
サービスで世界進出する場合は単にローカライズするのではなく、
現地のパートナーとタッグを組んでその文化に合わせた展開をすべき、という意見があった。(たぶん、MahaloのJason Calacanisの言葉)

そこで、聴衆から、
「インターネットはコピーの風習があるのに、なぜわざわざパートナーシップを組む必要があるのか。」
という質問が飛んだところ、

Jason Calacanisは、
「コピーしただけでは、その裏にある本質を理解できないし、サービスのノウハウが少ないから。」
と答えた。

本質が理解できないというのはまだいまいち腑に落ちないが、ノウハウがないというのは納得できる。
すでに企画、開発、運営してきたノウハウを収受(または提供)できることは大きい。

事例で出ていたのは、Yahoo! Answerだが、これはもともと韓国のサービスを模倣したらしい。
このサービスはとても大きなサービスになったけど、元サービスの提携していれば、もっと早く大きくすることができただろう、と語っていた。


でも、問題がある。(ここでは世界へ展開していく側の話)

どうやってパートナーを見つけるか、だ。

現地に相当なコネクションがない限り、見つかるまでに時間がかかるだろうし、
その後こちらの考えを伝えきるのにも時間がかかると思う。

パートナーを探す時間と現地の他法人がサービスを軌道に乗せるまでの時間の天秤だろうか。
そう考えると、現地の他法人がコピーしてしまった方が早いと思う。
ある程度インフラが整った地域であれば、最新のIT事情なんてすぐに手に入る。

あと、世界展開する前にどこかの地域向けに流行らせるケースが多いので、
そこに注力している間に他地域でもそのコピーが充満する可能性は高い。
事実、Myspace, Facebookが日本進出したのは、mixi,GREEの登場以後だ。

ということで、メディア・サービスを日本で流行らせてから、世界展開しようとするのは難しいというのが今日の結論。(「日本で流行らせてから・・・」というのがミソ)

それとは逆に、技術というものはそういうことがし易いと思う。
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ブログでの紹介は初めてだが、今年4月よりダイヤモンド経営者倶楽部の起業家講座に参加している。


毎月1回セミナーがあるのだが、今月は10/17(金)にシンクタンク・ソフィアバンク副代表の藤沢久美氏を招いて行われた。


藤沢さんはダボス会議に参加されるなど世界の中心で活躍されている。

個人的にお話させていただいたことも含め、興味深いお話を多く聞くことができたのだが、
その中で最も心に残ったお話をひとつ。



いま世界は大きく変わろうとしている。

次世代はどうなっていくのか。


・アメリカが現在の地位を維持するのか?

・中国・インド・ロシアが大国となり、世界を支配するのか?

・第三世界からなにかが生まれるのか?



そんな中で藤沢さんは、"世界のあるべき姿はインターネットにヒントがある"というお話をされた。


個人的にこれは"オープンソース(Open Source)"に見られる人々の行動のことを表しているのではないかと思う。(以下、個人的意見)

オープンソースでは世界から多くのプログラマーが利益を求めることなく、協力体制を築いている。
彼らの行動基準はお金がすべてではないことを示している。


これを企業の活動に置き換えると、単に利益が上がる・下がるだけではない新たな投資基準が設けられるということ。(ex.社会貢献できるかどうか)

消費者の消費活動に置き換えると、単に費用対効果が良いか悪いかだけではない新たな消費基準が設けられるということ。(ex.企業の事業に人間味があるかどうか)


金銭的な価値には換算できない新たな基準が経済に影響を及ぼすかもしれない。



それともうひとつリーダーについて。(個人的意見の続き)


僕は小さい頃、強力な実権を持つ世界政府が中心に存在すればいいと思っていた。

藤沢さんのお話を聞き、そんなことを思い出した。



その考えとインターネットの姿を比較してみる。

「はたしてインターネットに世界政府はいるだろうか・・・・」


インターネットの在り方が正しいとすると、世界のあるべき姿も見えてきた気がする。。。


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pixivを運営するcroocさんが新サービスdrawrをリリース。

高機能なお絵描きサイトです。


drawr.jpg



です。

pixivに投稿されているような素晴らしい絵がこちらでも作成されていて、それらの絵画手順も見られるようになっています。

下がその1コマ。

顔の肌色つくるだけでも多くの色を混ぜるプロの腕が垣間見えます。


drawr2.JPG


drawrだけでも楽しいけど、pixivとの相乗効果に期待大です!


お絵描きといえば、mindiaもお絵描きツールを導入したそうです。

早速"PPC広告"というキーワードを作成し、"費用対効果が高い"ことを表す絵を描いてみました。

mindia.jpg


絵で言いたいことを伝えるのもいいっすね。
辞書キーワードの対して絵だけで表現するコーナーとかあってもおもしろいかも。

こちらはHeart RailsさんのAny Canvasというサービスを使っているみたい。


以上、お絵描きに関するエントリーでした。
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今日はTokyo2.0というバイリンガルが多く集まるIT系イベントに参加してきた。

村上式英語術を初めて早1ヶ月。
今日こそ、わずかでもその成果を発揮すべきときである。


1週間ほど前の話になるが、友達の家にホームステイしているアメリカの女の子と数時間食事を一緒にした時はだいぶ会話が成り立っていたので多少いける自信があった。


が、しかし、せっかくGEやらSun Microsystemsの人と名刺交換したにも関わらず、ほとんど会話が聞き取れなかった。。。
(1週間前のあの子は手加減してくれたのだろうか。。。w)


それでもまぁ、単語が拾えるようになった気がするだけましかな、とポジティブに考え、引き続き村上メソッドを続けようと思う。
もうひとつ習得法を入手したので、明日以降それにも挑戦しようと思う。


さて、IT系イベントなので、IT系プレゼンもあり、
ソーシャルメディアにおける口コミ解析サービス(多言語対応)とiKnowのプレゼンを聞いた。


前者は似たようなことを僕らも取り組んでいるので、とても興味深かった。
また、このサービスは多言語対応の点が素晴らしいと思う。

しかし、"Standing Point"と言われる"その口コミを何人の人が見たか、を表す指標"の計算アルゴリズムに若干の疑問。

ブログはPVを用いると説明していたが、どうやって他人のブログPVを測るのか。
Twitterは同様に閲覧回数は分からないのでどれだけの人に影響をもたらしたかを正確には測れない。だが、影響度の測定ということであれば、followerの数と影響度に相関があるはずなので、followerの数をみることで納得がいく。


後者はいまや有名なiKnowだが、日本語学習サービスや今後の展開をプレゼンしていたので、非常に興味深い内容だった。

iKnowでは、

Web1.0=情報と情報を結ぶ(Conect Information)
Web2.0=人と人を結ぶ(Conect Person)
Web3.0=意味と意味を結ぶ(Conect Semantics)

と位置づけ、今後は既存サービスの拡張、マネタイズとともに、Web3.0への取り組みを行うとのこと。

これまでは"語学学習に最適なアルゴリズム"だけに技術的要素を感じていたが、このWeb3.0への取り組みが本格化すれば、iKnowは情報科学におけるテクノロジー企業になり得る存在だと思う。(テクノロジー企業との提携話もしていたので、iKnow自体がtechnology orientedな企業になるつもりはないかもしれないが。)

ちなみにWeb4.0的な話もしていて、それはユビキタス社会だそうだ。


英語プレゼンもテクノロジーの話も聞けて良いイベントだった。




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堀江さんがブログを再開したことは周知の事実だが、
その堀江さんのインタビュー記事がITproに掲載されていた。

【堀江 貴文氏(元ライブドア社長)】沈黙を破ったホリエモン,ITを語る


SONYを買収してiPhoneみたいなものを作ろうとしていたという堀江さんに対して、
「そんなのいくらでも後付けできる」とインタビュアーは喧嘩腰だし、
インタビュアーの思うGoogleが世界一になったポイントを堀江さんは真っ向から否定してる。


興味深いのは後半。

ネットバブル前後のようにITで新しいサービスが次々と出てくるような熱狂的な楽しさがないという指摘。

僕自身、当時は今ほどインターネットに触れてなかったから実感はあまりないのだけれど、
各社、各サービスの歴史を振り返れば当時の方が熱狂的だということはわかる。


いまのITは当時作った土台の上で、どのくらい、

・おもしろい
・便利な

ものを提供できるかが勝負になっている。

それで、堀江さんもコンテンツやサービスを考える人が活躍する時代で、
もはや技術屋が活躍できる時代ではないんだ、と言っている。


最近流行っているものでは、行動ターゲティング技術とかは技術屋の活躍できる場所だと思うんだけど、堀江さんにとっては、CTR(Click Through Rate:クリック率)が数十%上がりました、とかいうのは小さすぎる問題ってことなのかな。


とはいえ、僕はIT技術が活躍する時代がまた来ると思っている。

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日本ではおそらく初の本格的な人物検索が登場。

SPYSEE(スパイシー)


まだまだカバー率は低いと思うけど、ある程度有名な人たちのつながりは明確になっていて、
そのあたりはかなり価値の高い情報だと思う。


人物のカバー率が高くなれば、相当価値の高いサイトになると思うけど、日本は、

・自分のことを書く人が少ない
・プライバシーの問題がある
・クローズドなサイトが多い

などの問題があって、なかなかカバー率は上がっていかないと思う。

技術的ではなく、情報が少ないがために実現できないとなると悲しい。


さて、もちろん自分の名前も検索してみました。
「熊谷祐二」の結果

spysee.png


どうやらSPYSEEさんは秋田大学サッカー部の熊谷さんをメインに持ってきているようで、
僕ではものではない情報がけっこう混ざっています。

この類は同姓同名の扱いもとても難しそうですね。


とはいえ、こういったサービスは大好きなのでぜひぜひもっとおもしろくしてほしいです!

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