経済の最近のブログ記事

ブログでの紹介は初めてだが、今年4月よりダイヤモンド経営者倶楽部の起業家講座に参加している。


毎月1回セミナーがあるのだが、今月は10/17(金)にシンクタンク・ソフィアバンク副代表の藤沢久美氏を招いて行われた。


藤沢さんはダボス会議に参加されるなど世界の中心で活躍されている。

個人的にお話させていただいたことも含め、興味深いお話を多く聞くことができたのだが、
その中で最も心に残ったお話をひとつ。



いま世界は大きく変わろうとしている。

次世代はどうなっていくのか。


・アメリカが現在の地位を維持するのか?

・中国・インド・ロシアが大国となり、世界を支配するのか?

・第三世界からなにかが生まれるのか?



そんな中で藤沢さんは、"世界のあるべき姿はインターネットにヒントがある"というお話をされた。


個人的にこれは"オープンソース(Open Source)"に見られる人々の行動のことを表しているのではないかと思う。(以下、個人的意見)

オープンソースでは世界から多くのプログラマーが利益を求めることなく、協力体制を築いている。
彼らの行動基準はお金がすべてではないことを示している。


これを企業の活動に置き換えると、単に利益が上がる・下がるだけではない新たな投資基準が設けられるということ。(ex.社会貢献できるかどうか)

消費者の消費活動に置き換えると、単に費用対効果が良いか悪いかだけではない新たな消費基準が設けられるということ。(ex.企業の事業に人間味があるかどうか)


金銭的な価値には換算できない新たな基準が経済に影響を及ぼすかもしれない。



それともうひとつリーダーについて。(個人的意見の続き)


僕は小さい頃、強力な実権を持つ世界政府が中心に存在すればいいと思っていた。

藤沢さんのお話を聞き、そんなことを思い出した。



その考えとインターネットの姿を比較してみる。

「はたしてインターネットに世界政府はいるだろうか・・・・」


インターネットの在り方が正しいとすると、世界のあるべき姿も見えてきた気がする。。。


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